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四部医典タンカ

四部医典タンカ


タンカ57 脈診[2]

タンカ57
 タンカ57「脈診(2)」も、『四部医典』の第四部「結尾(けつび)タントラ」の第1章を、絵にしたものです。
 ただ、脈診で「知ることのできる」内容が、現代人の常識を超えています。未来や、人の往来、事の成否や勝敗までも、占うことが可能だというのです。例えば、
 春の脈は…ヒバリのさえずりに似て、脈診して腎ないし肝の脈に触れれば、吉祥が訪れる…。
 心脈が強ければ敵に会い、肝脈が強ければ成功し、腎脈が強ければ失敗する…
などです。一定の参考にする価値はあるでしょうが、そっくり信じることは保留しましょう。
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